海外旅行用のeSIMを探していると、「ボイエ(Voye)eSIMは安いけれど、現地でちゃんと繋がるの?」「設定は難しくない?」と気になる方もいるのではないでしょうか。
ボイエeSIMは、海外旅行先でインターネットを利用できるデジタルSIMサービスです。物理SIMカードの交換が不要で、スマートフォンにeSIMを追加して利用できます。
この記事では、ボイエeSIMの使い方や設定手順をはじめ、実際の口コミ・評判、繋がらないときの対処法、クーポン情報を紹介します。
購入を検討している方は、対応端末や利用時の注意点もあわせて確認してみてください。
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ボイエeSIMの使い方と設定手順を解説
ボイエ(Voye)eSIMは、購入後にスマートフォンへeSIMを追加し、渡航先で通信設定を切り替えて利用します。
出発前に準備を済ませておけば、現地での設定作業を減らせます。購入前の確認から通信開始まで、順番に見ていきましょう。
購入前にeSIM対応端末を確認する
ボイエeSIMを利用するには、eSIMに対応したSIMロックのないスマートフォンが必要です。
iPhoneやAndroidでも、機種や販売地域によって対応状況が異なります。購入前にスマートフォンの設定画面やメーカーの製品情報を確認しておきましょう。
対応していることを確認できたら、ボイエの公式サイトで渡航先を選び、旅行日数や必要なデータ容量に合ったプランを探します。
プランを選択したら、アカウント登録またはログインを行い、支払い手続きを進めます。
なお、購入するプランによって利用できる国・地域やデータ容量、有効期間が異なるため、決済前に内容を確認してください。
出発前にQRコードからeSIMを追加
購入が完了すると、初回購入時には設定用のQRコードがメールで届きます。ログイン後の公式サイトやアプリからも確認できます。
eSIMのインストールにはインターネット接続が必要なため、出発前にWi-Fi環境で設定を済ませておくとスムーズです。
設定方法は端末によって異なります。
【iPhoneの場合】
「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」→「QRコードを使用」の順に進み、購入後に発行されたQRコードを読み取ります。
iOS 17.4以降では、同じiPhoneの画面に表示された対応QRコードを長押しして追加する方法も利用できます。
【Androidの場合】
Galaxyでは「設定」→「接続」→「SIMマネージャー」→「eSIMを追加」の順に進みます。Pixelなどの機種では操作画面が異なります。
表示される案内に従ってQRコードを読み取り、eSIMを追加してください。
設定後は回線名を「VOYE」に変更しておくと、普段使用しているSIMと区別しやすくなります。
なお、QRコードは原則1回しか使用できず、追加したeSIMを削除すると再利用できません。 設定後は誤って削除しないよう注意してください。
現地でデータ回線とローミングを設定
渡航先に到着したら、スマートフォンの設定画面からボイエeSIMを有効にします。
続いて、モバイルデータ通信に使用する回線をボイエeSIMに切り替え、データローミングをオンにしてください。
iPhoneの場合は「設定」→「モバイル通信」からボイエeSIMを選択し、データローミングを有効にします。「モバイルデータ通信の切り替えを許可」はオフにしておきましょう。
Androidの場合も、SIMの設定画面でボイエeSIMをモバイルデータ通信用に指定し、データローミングをオンにします。
設定が完了したら、Wi-Fiをオフにしてブラウザなどで通信できるか確認してください。
ボイエの旅行用プランは、基本的に渡航先でeSIMを有効化した時点から利用が開始されます。出発前にインストールしただけで旅行用プランが開始されるわけではありません。
なお、普段使用しているSIMで意図しない海外ローミング料金が発生しないよう、元の回線の設定にも注意してください。
ボイエeSIMの口コミ・評判をチェック
ボイエ(Voye)eSIMを選ぶ際は、実際に利用した人の口コミも参考になります。
海外のレビューサイト「Trustpilot」やGoogle Playには、設定のしやすさやサポート対応を評価する声がある一方、通信トラブルを報告する投稿も見られます。
利用者の評価を良い面と気になる面に分けて紹介します。
良い口コミで見られる設定とサポートの評価
ボイエeSIMの良い口コミでは、通信の使いやすさやサポート対応を評価する声が見られます。
Google Playには、キプロス旅行で問題なく利用でき、スマートフォンの変更によって発生したトラブルにもWhatsAppのサポートが素早く対応してくれたという投稿があります。
また、Trustpilotには、スペイン旅行中のトラブルがサポートによって解決したというレビューも寄せられています。
海外旅行中に通信トラブルが起きた際、問い合わせ先が用意されていることは利用者にとって安心材料の一つです。
悪い口コミに見られる通信トラブル
一方で、現地でインターネットに接続できなかったという口コミも確認できます。
Google Playには、eSIMが接続できず、サポートに問い合わせても解決しなかったという投稿があります。
また、Trustpilotでは、オーストリアやドイツでは問題なく利用できたものの、ギリシャでは建物内などで電波が弱かったという体験談も見られます。
通信状況は渡航先や利用する回線、周囲の環境によって異なるため、すべての地域で同じように利用できるとは限りません。
購入前には渡航先の対応状況を確認し、万が一接続できなかった場合の問い合わせ方法も把握しておくとよいでしょう。
参照元
Trustpilot:Voye Globalの口コミ・評判
Google Play:Voye Globalのレビュー
ボイエeSIMが繋がらないときの対処法
ボイエ(Voye)eSIMを設定してもインターネットに繋がらない場合は、通信設定や現地のネットワーク状況が原因になっている可能性があります。
前述の手順でeSIMが有効になっていることを確認したうえで、次の方法を試してみましょう。
- 機内モードをオン・オフする
一度機内モードをオンにし、数秒後にオフにして通信が回復するか確認します。 - APNの設定を確認する
APN(アクセスポイント名)が「wbdata」になっているか確認します。異なる場合は、公式ガイドに従って設定してください。 - スマートフォンを再起動する
設定に問題が見つからない場合は、端末を再起動して接続し直します。 - 接続先の通信事業者を変更する
ネットワークの自動選択をオフにし、利用可能な別の通信事業者に切り替える方法もあります。
それでも改善しない場合は、ボイエの公式サイトにあるチャットやWhatsAppからサポートに問い合わせましょう。
eSIMは端末から削除せず、そのまま残しておいてください。 一度削除すると、同じQRコードで再インストールできないことがあります。
ボイエeSIMの特徴と購入前の注意点
ボイエ(Voye)eSIMは、渡航先や滞在期間に応じてプランを選べる海外向け通信サービスです。
購入後に後悔しないためにも、対応エリアやデータ容量、通信環境について確認しておきたいポイントを紹介します。
対応国とデータプランの選び方
ボイエeSIMは、アジアやヨーロッパ、北米など、世界各地で利用できます。
プランには、特定の国で使えるタイプのほか、複数の国を周遊する方向けの地域別プランやグローバルプランも用意されています。
データ容量や有効期間にも選択肢があり、短期間の観光から長期滞在まで、旅行の予定に合わせて検討できるのが特徴です。
地図検索やメッセージのやり取りが中心なら少容量プラン、動画視聴やSNSを頻繁に利用する場合は、容量に余裕のあるプランが候補になります。
料金を比較する際は、データ容量だけでなく、利用できる日数や対象地域も含めて確認すると、旅行に合ったプランを選びやすくなります。
通信品質と利用環境の注意点
ボイエeSIMは、渡航先の現地通信事業者のネットワークを利用してインターネットに接続します。
公式サイトでは、複数の通信事業者の回線を利用できることが特徴として紹介されていますが、実際の通信速度や接続の安定性は、利用する場所や時間帯によって異なります。
都市部では快適に使えても、山間部や地下施設、建物の奥まった場所などでは電波が弱くなる可能性があります。
5G対応エリアでも、端末や接続先のネットワークによっては4G通信になることがあるため、常に高速通信が保証されるわけではありません。
渡航先によって利用できる回線も異なることから、購入前には公式サイトで対象国や対応ネットワークを確認しておくと安心です。
ボイエeSIMのクーポンと割引情報
ボイエ(Voye)eSIMでは、公式アプリから初めて注文する方を対象に、購入金額が10%オフになるクーポン「APP10」を提供しています。
利用する際は、以下の条件を確認してください。
- クーポンコード:APP10
- 割引率:10%
- 対象:公式アプリでの初回注文
- 利用方法:購入手続きでコードを入力
このクーポンはアプリ限定のため、Webサイトからの注文には適用されません。
割引内容や利用条件は変更される可能性があります。購入時には公式サイトの案内と、決済画面に表示される金額を確認すると確実です。
ボイエ(Voye)eSIMのよくある質問
ボイエeSIMを利用する際に気になりやすい疑問を、購入前に確認しておきたいポイントとあわせて整理しました。
- ボイエeSIMでテザリングは利用できますか?
-
はい、ボイエeSIMはテザリングに対応しています。スマートフォンのインターネット共有機能を使えば、パソコンやタブレットなども接続可能です。接続する端末が増えるとデータ使用量も多くなりやすいため、動画視聴や大容量ファイルのダウンロードを行う際は、プランの残量に注意が必要です。
- 日本で使っている電話番号はそのまま利用できますか?
-
デュアルSIMに対応した端末であれば、ボイエeSIMをデータ通信用に設定し、日本で契約しているSIMを通話用として併用できます。ただし、海外での通話やSMSの利用には、契約中の通信会社によって追加料金が発生する場合があります。渡航前に海外ローミングの条件を確認しておくと安心です。
ボイエeSIMの評判と利用前の確認ポイント
ボイエ(Voye)eSIMは、海外旅行先で利用できるデジタルSIMサービスです。国別プランに加え、複数の国を訪れる旅行者向けのプランも用意されており、滞在期間やデータ容量に応じて選択できます。
利用者の口コミでは、設定のしやすさやサポート対応を評価する声がある一方、渡航先で通信が不安定になったという報告も見られます。料金だけで判断せず、対応エリアや利用条件を確認することがポイントです。
購入後は出発前にeSIMを追加しておくことで、現地到着後の操作を減らせます。万が一接続できない場合に備え、公式サポートへの問い合わせ方法も把握しておくと安心です。
ボイエeSIMを検討している方は、旅行の日程やスマートフォンの利用状況に合ったプランを公式サイトで比較してみてください。